フィリピン カランガマン島の魅力を徹底解剖【ドローン空撮】
CSPトラベルロゴ
友だち追加

何度も訪れたくなる絶景のサンドバー カランガマン島

2019.4.22

シーウォーカーを楽しむ

7500以上の島々からなるフィリピンの中でも、地元の人からの圧倒的に人気なカランガマン島。

なんと1日に500名の入場規制までかかってしまうほど観光客が殺到しています。

そんなカランガマン島へ行ってきたので、アクセス方法やおすすめの過ごし方、カランガマン島で体験できるアクティビティについてフィリピン観光省認定のツアー会社が徹底的に解説。

今まで訪れたことがある離島の中でも群を抜いて美しく、快適に過ごすことができました。

さらにドローンで撮影したとっておきの写真もたくさんあります。「カランガマン島って何?」「セブ島旅行の行き先に迷っている」そんなあなたに役立つCSPコンテンツ!

1 カランガマン島とは?

フィリピンのレイテ州・パロンポン市に属する全長753m、総面積は6.8ヘクタール(東京ドーム約1.5個分)の無人島で、電気も水道もない無人島ですが、電波はしっかりと届きます。カランガマンの名前はビサヤ語(フィリピンで2番目に使われている公用語)で鳥を意味するLanggamから由来しています。上空から島を眺めると羽を広げて羽ばたく鳥のように見えることから命名されました。

おすすめの時期

カランガマン島に訪れるなら2月~5月のサマーシーズンがおすすめです。7月から9月までは台風シーズンとなり、欠便や海が荒れて船酔いをしやすくなるため、可能なら避けた方が良いです。またサマーシーズンやホーリーウィーク(日本でいうとお盆のようなイメージ)、祝日などはフィリピン人が集まって混雑するため、早めの到着をおすすめします。

2 カランガマン島へのアクセス方法

カランガマン島はセブ島北部の港からボートで2時間の距離にあります。カランガマン島へ自力でたどり着く方法としては
①公共の乗り合いの船でカランガマン島へ向かう
②港に停泊しているボートスタッフに交渉して貸切船をチャーターする

交渉する際に、最初は高い金額をふっかけられるので現地の方と問題なくコミュニケーションができる方へオススメです。

港までのアクセス方法

セブ島北部のボゴ市のプラングバート港またはマヤ港までタクシーまたはバスに乗って向かいます。

・公共バスの場合(セブシティのノースターミナルから乗車可能)

  • 所要移動時間:約6時間
  • エアコン有り:200ペソ
  • エアコン無し180ペソ

・チャーター車両及びタクシーの場合

  • 所用移動時間:約3時間30分
  • 4500ペソ〜

公共バスの場合は席が埋まるまで待ったり、乗車・降車の繰り返しでスムーズに道中を進む事が出来ないため、どうしても時間がかかってしまいます。

公共船を利用する場合

・公共船を利用する場合は日帰りでのカランガマン島旅行はスケジュール的にかなり厳しいです。カランガマン島への直行便が運行していないため、パロンポン島かマラパスクア島経由で訪れる方法しかありません。

例を紹介すると、パロンポン島経由(3,500ペソ)その後1時間移動してパロンポンツーリズムオフィス+カランガマン島は入島料500ペソで行く事が出来ます。が、バスで6時間・パランポンまで3時間・カランガマンまで2時間と移動だけで11時間もかかってしまうので、まったりと移動ができる方や時間がたくさんある方にオススメの方法です。

費用:4,000ペソ 所要時間:11時間

チャーター船を手配

マヤ港までたどり着いた後声をかけてくる現地ボートマンとの交渉する(通常は8,500ペソで連れて行ってくれます。)

こちらの方法は少し値段が張ってしまいますが、マクタン島から日帰りでカランガマン島へ遊びに行きたい方におすすめの方法です。

費用:8,500ペソ 所要時間:2時間

オプショナルツアーを利用する

トラブルを避けるなら、オプショナルツアーを利用してみてください。ホテル送迎・貸切船・ランチがついてお一人様8,800ペソ。詳しくはカランガマン島ツアーをチェックしてみてください。

費用:8,800ペソ 所要時間:2時間

早朝に到着したマヤ港にはボートスタッフと子犬がたくさんいました。

3 カランガマン島レポート

それではここからはカランガマン島の魅力を写真を交えてお伝えしていきます。

3-1 人気の秘密!?観光客に便利な施設が盛り沢山

カランガマン島には電気も水道も有りませんが、観光客が安心できる施設がいっぱいあります。無人島なのに治安が良いってなんだか不思議ですね。カランガマン島が属するパロンポン市によって建てられたツーリストインフォメーションセンターや地元警察の駐在所がありました。

軽食やお土産、スナックにビールまで揃っているサリサリストア(日本でいうコンビニのようなもの)があり、価格も通常通りで観光客に撮っては嬉しいポイントですね。

こちらのお手洗いは綺麗ですが、入り口のタンクから水を汲んで流す式でした。もちろん水は海水のため、シャワーの代わりにはなりませんね。

いざという時も安心のメディカルステーションや現地の警察が滞在する駐在所もありました。このように観光客に配慮した施設がある為、治安も良く、快適にカランガマン島を満喫できます。

4 カランガマン島の素敵な撮影スポットをご紹介

どこを切り取っても美しいカランガマン島の中でも特にフォトジェニックな場所をご紹介。どこにも載っていないとっておきの写真を大公開

4-1 サンドバー

サンドバーでの写真は外せませんね。ターコイズブルーの海と真っ白い砂浜は外せない鉄板スポット

ドローンで撮影した写真がこちら。ぜひ実際に訪れて砂浜を歩いてみて下さい。ちなみにサンドバーの周辺は流れが強く、海難事故の恐れがある為遊泳禁止となっています。

海の透明度とコントラストが非常に美しいサンドバーは午前中に訪れるのがおすすめです。

4-2 カランガマン島限定!可愛いイルカのモニュメント

カランガマン島のちょうど真ん中にあるこちらのモニュメントでぜひ記念撮影してみて下さい。ちなみに像の手前の茶色い石板にはカランガマン島の歴史や名前の由来などが英語で表記されています。この日はすっかり水が干からびてました。水が入ってたらもっと綺麗だなあ、と思いますが現地ツアーアシスタントは水が張られているのを見た事が無いそうです。フィリピンのこう行った所、嫌いじゃないです

4-3 サンドバーの反対側まで歩いてみよう

まっすぐ伸びるヤシの木のアーチは必見!とっておきの非日常を味わいながら、ゆったりとカランガマン島を散歩してみよう

欧米人や現地人に大人気のカランガマン島1ナイトステイではテントだけではなくこのようなティーピーハットと呼ばれる2人用の小さな小屋をレンタルすることもできます。(1グループ:1,000ペソ)

4-4 サンドバーの反対にも素敵な景色が広がっています

遠浅に広がる白砂浜と景色に映える木製の看板。これはもう完璧ですね。

そしてすぐ横には絵本に出てきそうな素敵なツリーハウスが建てられています。中に入ってみると見晴らしのいい景色とベンチがありました。横になっている観光客がいて中にステイするのは少々きまずかったです。

5 カランガマン島での過ごし方

ここからはカランガマン島で体験できるアクティビティをご紹介します。ビーチに出ると日陰が少ないため、日除けになる傘や日焼け止めを持っていくことをおすすめします。

ビーチでまったりと過ごす

ホテルでピックアップ

サンドバー周辺以外は遠浅の海が続き、波も穏やかで暖かい海水のお子様でも楽しめる美しい海が広がっています。こちらの写真の反対側はシュノーケリングスポットになっていて、砂浜ではなく岩場が広がっています。

シュノーケリング

青い看板が目印の港の入り口

カランガマン島の周囲は海洋保護区(サンクチュアリ)に指定されており、カクレクマノミや色とりどりの熱帯魚が優雅に泳ぐ姿を見ることができます。また、大きなシャコ貝もいるため、ぜひ見つけてみてください。

※シャコ貝に挟まれると怪我をします。足の指先などを挟まないようにご注意下さい。

キャンプ

ホテルでピックアップ

電気もない、水道もないカランガマン島には自然の灯しかないため、夜空を見上げると非常に美しい星空が広がるロマンティックな一晩を過ごすことができます。また、蚊がいないため快適なキャンプをすることができます。いつか泊まってみたいです。

カランガマン島に宿泊するには入島料とは別に250ペソ支払う必要があります。

テント(250ペソ)や先ほど紹介したティーピーハット(1,000ペソ)をレンタルできます。

コテージで過ごす

爽やかな海風と暖かい空気を感じながらコテージで昼寝をしたらとっても気持ちいいですよね。こちらのコテージは500ペソで1日レンタルすることができます。

バナナボート

「まったり過ごすだけじゃ物足りないよ」というあなたにおすすめするバナナボートも楽しむことができます。用意されているのは5人乗りのバナナボートを500ペソで遊べます。

6 カランガマン島ツアー 1日の流れ

自力で行くのもいいけれど、結局時間もお金もかかる・・・賢くカランガマン島を満喫するならオプショナルツアーで決まり!ホテル送迎にランチにシュノーケリングマスクもGoProもついているのに格安価格で満足できるカランガマンツアーをご案内します。

【ホテルを出発】AM 3:00

ホテルでピックアップ

貸切車両でガイドが迎えにきてくれます。バスタオルフリーレンタルもついているから少ない荷物で済みます。港に更衣室がないため、水着を着ておくとスムーズです。

【ジョリビーで朝食】AM 4:00

青い看板が目印の港の入り口

フィリピンの国民的ファーストフード店で朝ごはんを食べます。おすすめは朝食メニューのパンケーキ。食欲がない朝でも楽に食べられますね。

【マヤ港に到着】AM 6:00

ホテルでピックアップ

到着する頃には海岸線から朝日が昇り始めてとても美しい景色を眺めることができます。船の準備ができたら早速乗り込もう

【カランガマン島に上陸】AM 8:00

海の色が青色からエメラルドグリーンに変わってきたらカランガマン島が近づいてきたサイン。すーっと伸びるサンドバーが見えてくるとテンションが上がってきます。

【奇跡のサンドバーを歩こう】AM 8:30

まるで映画のワンシーンのような美しくまっすぐ伸びるサンドバーを歩く、カランガマン島でしか味わえない貴重な体験。

【ボートの上でランチタイム】AM 11:30

美味しいフィリピン料理とフルーツ、ソフトドリンクをご用意しています。船の上で食べるランチは格別に美味しく感じますね。

【シュノーケリング】PM 12:30

海洋保護区に指定されているカランガマン島周辺の海でシュノーケリングをしよう。ライフジャケットもご用意しているため、水泳に自信がなくてもお楽しみいただけます。

【カランガマン島を出発】PM 3:00

透き通る海にサンドバー、自然豊かのカランガマン島で過ごす1日はあっという間に終わってしまいます。まだ遊びたい気持ちもほどほどに、セブへ戻ります。

【ホテルに到着】PM 8:30

シャワーを浴びて着替えを済ませたらホテルへ戻ります。セブの北側は道が広いため、都市部と比べて渋滞が少ないのでスムーズです。

さいごに

セブ島旅行にきたなら、カランガマン島は絶対に行って欲しいおすすめスポット。私が今まで行った離島の中で間違いなく一番綺麗な島でした。

お隣のマラパスクア島もいいですが、私は断然カランガマン島をおすすめします。

ドローンを飛ばしていいところも私の中では高得点です。(2019年4月20日現在)

カランガマン島へ行く際には日焼け対策と水分補給はしっかりと行って下さい。水分の確保は売店があるので大丈夫ですが、日陰がかなり少ない島なので、あっという間に真っ黒になってしまいます。

セブ島についた頃にはくっきりとラッシュガードの跡が残っていました。

セブ島唯一の日帰りツアーはこちらのカランガマン島ツアーからどうぞ。