【2024年4月更新版】ボホール島観光地10選&おすすめホテルを徹底解説!

ボホール島メイン画像

セブ島からたった2時間でアクセスできるボホール島。

フィリピンにある7,641の島の中で10番目に大きいボホール島は、大自然を活かしたアクティビティが盛りだくさん!スリリングなアクティビティから白い砂浜のビーチ、歴史的な教会まで、多彩な魅力が詰まっています。

せっかくのセブ島旅行、充実した1日を送るならボホール島で決まり。そんな魅力満載のボホール島観光で絶対にするべきこと10選をご紹介します。

美しい自然景観、文化的な見所、フィリピンの美味しい料理を堪能し、忘れがたい体験ができることをお約束します!

ボホール島の基本情報

ボホール島の地図

ボホール島はセブ島からフェリーで簡単にアクセスでき、白い砂浜のビーチ、神秘的なチョコレートヒルズ、そして世界で最も小さな霊長類ターシャをはじめとした豊かな自然が魅力です。

さっそくボホール島の基本情報とその見どころをご案内しましょう。一緒にボホール島の隠れた魅力を探りましょう!

観光のベストシーズンは3~5月

チョコレートヒルズが茶色く色付いている景色

常夏のセブ島ですが、3~5月は特にカラッと晴れた南国らしい日が続きます。

また台風シーズンである7~10月はセブ島からのフェリーが欠航してしまうこともあるので、天気予報をしっかりと確認してから訪れる日を決めましょう。

1年中真夏の格好で過ごせるボホール島ですが、フェリーで行く場合は船内がクーラーでとても寒いので、1枚上着を持って行きましょう。また大自然で行うアクティビティが魅力のボホール島では動きやすい服装がおすすめです。

たくさん歩くため、運動靴もしくは脱げにくいサンダルがおすすめとなります。また、帽子は必須です。日傘も良いですが開けている場所は風がよく吹くため使用が難しくなります。そんな時に使用できるよう帽子をご持参いただくことをおすすめします。

フィリピンにある7,641の島の中で10番目に大きいボホール島

アロナビーチ

ボホール島の面積は4,117 ㎢ 。東京都の面積2,188 ㎢と比べると、なんと東京都の約2倍の大きさがあります。そんな広大なボホール島には多くの自然あふれる景色や観光地が広がっています。都会のセブ島とはまた違った体験があなたを待っています。

治安はいい!人口が少ないため、ゆったり観光

ボホール島のドローン映像

ボホール島の人口は約130万人(2015年)。セブ島の人口(約300万人)よりも少なく、また港以外では客引きもあまりいないため、ボホール島独特のゆっくりとした時間の流れを堪能することができます。

自然に囲まれ、地元の人々の温かいもてなしを受けながら、日常の喧騒から離れた穏やかな滞在が可能です。観光だけでなく、リラクゼーションや心のリフレッシュにも打ってつけの観光地です。

参考:外務省海外安全ホームページ

ボホール島観光は1日、もしくは2日

チョコレートヒルズを背景に2人の女性が記念撮影

ボホール島南部には観光地がギュッと詰まっているため、日帰りで観光できチョコレートヒルズやターシャなどの主要な観光地を効率良く巡れるため、時間が限られている旅行者には特に便利です。

時間に余裕があり、ボホール島をのんびりと満喫したい人は、1泊するのもおすすめです。夕日が美しいビーチや地元の市場など、より深く地域の文化や自然を体験することができます。また、地元のレストランで新鮮なシーフードを楽しむことも、ボホール島滞在の醍醐味の一つです。

ボホール島観光 絶対に外せない11選

ボホール島全体地図

ボホール島には、ここでしか見ることができない美しい景色やユニークな動物たちに会えます。チョコレートヒルズの丸くてユニークな丘々や、かわいらしいターシャがあなたを待っています!

ボホール島の全体地図をみてわかるようにボホール島南部に観光地ギュッとが集まっているため、1日でたくさんの観光地を周れるのが魅力です。

どんな一日にするかはあなた次第!

1. チョコレートヒルズの絶景を眺める

ボホール島でしかみることが出来ないこの景色は、3〜5月の乾季になると植物が枯れて茶色になることから「チョコレートヒルズ」と呼ばれるようになったそう。

お椀のような約40〜50メートルの丘が、1,200以上もポコポコ連なる景色は絶景?摩訶不思議?緑豊かな季節には、丘々が新鮮な緑色に覆われ、また異なる美しさを見せます。

そんな幻想的な光景があたり一面に広がっています。

不思議な景色に隠された おとぎ話のような2つの伝説

①大昔ふたりの巨人たちが石を投げあってけんかをしていた時に作られ、最終的に仲直りをしてボホール島を出た。
②島の青年アロゴがすでに死期の近い女性アロヤに恋をするが、彼女が死んでしまい、悲しみにくれるアロゴの無数の涙が山になった。

このようなおとぎ話ようなストーリーを知っている方が、実際に訪れた時に見方が変わって面白いですね。

名称:チョコレートヒルズ(Chocolate Hills)
営業時間:6:00AMー18:00PM
定休日:なし
入場料:100ペソ

2. 世界一小さいメガネザル、ターシャを見に行く

ボホール島でしかみることが出来ない世界最小のメガネザル ターシャ。クリクリお目々に長い尻尾、そして体長わずか10〜12センチの小柄なターシャが木にしがみついている姿はなんとも愛らしい。夜行性であるため、観光で訪れた時は木の陰に隠れて寝ていることが多いです。現地ガイドさんが居場所をこっそり教えてくれるので、簡単に見つけることができます。

ターシャはそのレアな姿と珍しい特徴で、自然保護のシンボルにもなっているんです。

そんなターシャの主食は昆虫。普段はこんなに可愛いターシャですが、食事の時は珍獣そのもの。

絶滅危惧種に指定されているとっても繊細な珍獣

園内で見れるターシャは10匹程度、またお土産屋さんもあるのでかわいいターシャのTシャツやキーホルダーもゲットできます。

ターシャはとても繊細で、ストレスを感じると自ら命を落としてしまうことがあるので、シャッター撮影や大きな声を出すことはやめてあげましょうね

名称:フィリピン ターシャ自然保護区(Philippine Tarsier Sanctuary)
営業時間:8:00AM-16:30PM
定休日:なし
入場料:170ペソ

3. セブ島観光でここだけ!冒険心をくすぐるアクティビティーに挑戦

バギーで大冒険!大自然を駆け巡る

まるでラジコンのような大きいタイヤをつけたバギー。運転免許がなくても大丈夫!ガイドが丁寧に操縦の仕方、また道に逸れてしまった時はサポートしてくれるので、安心して大自然を駆け巡ることができます。

バギーの折り返し地点である絶景ポイントではチョコレートヒルズをバックにハイチーズ!

ガイドがユニークな写真ポーズをアドバイスしてくれるので楽しい思い出も残せちゃう!セブ島観光でバギーができるのはボホール島限定です。

また、泥はねを気にしておしゃれな服装ができない…と考えている方!安心してください!現地でレインコートの貸し出しがあるため汚れを気にせず、思う存分楽しむことができます。

年齢制限なくご参加が可能で、小さいお子様はシートベルト付きの2人乗りに保護者の方と乗車することができます。家族みんなで体験できるのも、嬉しいポイントの一つですよね!

絶景ジップライン!気分はまるでスーパーマン!?

うつぶせの状態で勢いよく進むジップラインはまるでスーパーマンになったような気分。100メートルという高さから放たれるその様はスリル満点です。

慣れてくるとロボック川の青く輝く水面や豊かな緑に覆われた地形を楽しむことができます。快晴の日には、遠くの景色もクリアに見え、その美しさに感動します。是非とも思い出として残したいもの。カメラや携帯を持っていくのはいいけど、落としたら返って来ないので気をつけて!

空中自転車!?空を飛ぶ新感覚アドベンチャー

高いワイヤーに吊られた自転車に乗り、空中を自由に飛び回る感覚が味わえます。通常の自転車とは異なり、ペダルをこぎながら周囲の美しい景色を360度楽しむことができます。

自分の足でしっかりとペダルを漕がないと進むことができないこの体験。

人とは違った体験をしたい方におすすめのアクティビティです。

4. ロボック川でクルーズランチ

ロボック川をゆったりと川を進む船上でバイキング式の豊富なフィリピン料理をいただきます。生演奏を聴き、また緑生い茂るボホール島の美しい景色を見ながら食べるフィリピン料理は一段と美味しく感じられます。

またクルーズの途中で原住民?の村に立ち寄り、伝統的なダンスや音楽を披露してくれます。一緒に記念撮影もできちゃう!?

クルーズ体験は、ボホール島の自然美と文化の両方を同時に楽しめるため、ファミリー旅行者からカップル、一人旅の冒険者まで幅広い層におすすめです。

名称:リオ ヴェルデ フローティング レスト(Rio Verde Floating Resto)
営業時間:10:30AM-14:45PM
定休日:なし
入場料: 850ペソ

5. 巨大ヘビを首に巻いて記念写真

ひんやりとしていて意外とプニプニしている4メートルを超える巨大なヘビ。ボホール島観光の記念に勇気を出して首に巻いてみましょう。よくみたら意外とかわいい?

現地のガイドさんがさまざまなポーズを提案して撮影してくれるのでボホール島の良い思い出になることも違いなし!

ヘビ以外にも動物と触れ合える

園内にはたくさんのヘビがいますが、他にもお尻が赤いジョージというかわいいお猿さんや鳥、蝶もいて、さまざまな動物と触れ合うことができます。

名称:パイソン サンクチュアリ(Python Sanctuary)
営業時間: 8:00AM〜16:30PM
定休日: なし
入場料: 100ペソ

6. ボホール島最古のバクラヨン教会で歴史を感じる

1596年に建てられたボホール島最古の歴史ある教会。スペイン統治時代の博物館も併設されていて、フィリピンの歴史を感じることができます。

カラフルで色鮮やかに装飾された聖堂は美しく、その天井はなんとサンゴを切り出して作ったとか。写真を撮ったらかわいいですね。

名称: バクラヨン教会(Baclayon Church)
営業時間:水-月曜日 8:30AMー16:00PM
定休日:火曜日
入場料:50ペソ

7. マンメイド・フォレストでインスタ映え

空が隠れてしまうほどのマホガニーの木が続いているマンメイド・フォレスト (Mam Made Forest)。マンメイドという名の通り、この木々は自然のものではなく人口によって育てられました。

高い木々がアーチのように続いていて、なんとも美しい。その緑あふれる景色から観光スポットにもなっています。写真を撮るときは車にひかれないように!

8. アロナ・ビーチで海を堪能

ボホール島と橋でつながれているパングラオ島にあるのがアロナ・ビーチ。裸足で歩けるほどきめ細かく真っ白い砂浜がなんと1.5キロメートルも続いています。

夜はにぎやかで楽しい

ビーチの周辺には飲食店やホテルも多く、特に夜は大盛り上がり。ローカルや欧米人など、多くの観光客が集まります。

9. ヒナグダナン洞窟を探検

こちらもボホール島と橋でつながれているパングラオ島にあるヒナグダナン洞窟。狭い入口を抜けて行くと見えてくるのが、ターコイズブルーに輝く湧水。ありのままの自然の美しさが残っており、神秘的な景色を見ることができます。

洞窟の中には天然のプール

かつては第二次世界大戦時に地元の人々が隠れ家として使用されていた歴史もあったとか。また洞窟内にある湧水で泳げることが観光客に人気となっています。

名称:ヒナグダナン洞窟(Hinagdanan Cave)
営業時間:月-金曜日 7:30AM~18:00PM
                土・日曜日 8:00AMー17:00PM
定休日:なし
入場料:25ペソ
入水料:100ペソ

10. ジンベイザメとシュノーケリング

ジンベイザメとのシュノーケリングが楽しめる場所=オスロブというイメージでしたが、なんとボホール島でもジンベイザメの姿が見られるようになりました。

今までセブ島旅行と言えばジンベイザメで1日、ボホール島で1日かけていたこの日程をなんと1日にギュッ!ジンベイザメ&ボホール島ツアーはセブ島旅行の日程が少ない人におすすめです。

ボホール島イチオシのリゾートホテル

ボホール島と橋でつながったパングラオ島に広がるビーチリゾートには多くのホテルな軒を連ねています。どのホテルものんびり過ごせるような工夫がいっぱい。

ヘナン リゾート アロナ ビーチ(Henann Resort Alona Beach)

Henann Resort Alona Beachの航空写真

白砂浜が魅力的なアロナビーチ沿いにある5つ星ホテルへナンリゾート。客室から見渡せる大きなプールなど、設備がキレイで整ってることもまた魅力です。ビルディングタイプの客室からヴィラタイプの客室まで、ゆっくりしたい人におすすめの大型リゾートホテルです。

ベルビューリゾート(The Bellevue Resort)

The Bellevue Resortの航空写真

子ども連れの旅行にぴったりの5つ星ホテル ベルビューリゾート。白と青を基調としたシンプルな外観、また屋外に広がる3段階の深さのインフィニティプールが魅力。観光客が集まるアロナビーチの反対に位置しているため、静かで優雅な時間を過ごすことができます。

ボホールビーチクラブ(Bohol Beach Culb)

Bohol Beach Culb航空史写真

南国らしくゆったりした時間を過ごした人向けのボホールビーチクラブ。美しい白砂のプライベートビーチでは、カヌー、ウィンドサーフィン、また周囲には多くのダイビングスポットもあるなど、楽しみどころが盛り沢山。11ヘクタール以上の広大な庭園ではのんびりした時間を過ごすことができます。

ボホール島への行き方は?

船の前に立っている女性

ボホール島への行き方は3パターン

①自力で行く場合
・セブ島からフェリーでボホール島へ
・ ボホール島の港からはチャーターカーを手配して観光

②マニラから飛行機

③マクタン・セブ国際空港からセスナ

④ツアーに参加

① 自力で行く場合

セブの港からフェリーでボホール島へ

もっとも定番のアクセス方法がフェリー。セブの港から約2時間でボホール島に行くことができます。SUPERCAT、OCEEANJET、WEESAMの3つの会社の中から選んでチケットを購入することができ、行き先はTagbilaran(タグビララン)というボホール島の港の名前を選ぶと観光地へのアクセスが便利です。

全て英語でのやり取りが必須になるので要注意。 また夕方のチケットは売り切れるのが早いため、往復のチケットを買うか、ボホール島の港に着いた時に帰りのチケットを買っておくことをおすすめします。

おすすめのフェリー会社は本数が1番多いOCEANJET。

セブ港のPier1という港から出発し、セブ島へと戻る最終便は17:40。乗り過ごしを防ぐためにも時間に余裕を持って行動しましょう。

料金:ツーリストクラス 片道800ペソ + エントランス料25ペソ
  ビジネスクラス 片道1.200ペソ + エントランス料25ペソ
時間:片道約2時間

<OCEANJET フェリー時刻表> ※2024年4月17日更新

セブ島発→タグビララン港着 タグビララン港発→セブ島着
5:10 6:00
6:00 7:05
7:00 8:20
8:20 9:20
9:20 10:40
10:40 11:40
11:40 13:00
13:00 14:00
14:00 15:20
15:20 16:20
16:20 17:00
17:4017:40
港の名前:Cebu Port(セブ・ポート)
アクセス:マクタン空港から車で約30分

ボホール島の港に着いた後はチャーターカーを手配

タグビララン港に着くとたくさんのチャーターカーの勧誘が待ち受けています。こんな場所に行けて、いくらだよという張り紙をもった人たちの中から選んでチャーターしましょう。

相場はおよそ3,000ペソ(約6,500円)

ぼったくりに注意
1人当たりなのか、1台あたりなのか、何時に港に戻ってくるのか、どの観光地に行けるかなど、しっかりと確認してから決めることをおすすめします。

②マニラから飛行機

日本からボホール島への直行便はないため、マニラ (ニノイ・アキノ)を経由して行くことができます。ボホール島観光をゆっくり楽しみたい人におすすめです。

料金:往復約8,000 ~ 10,000円
時間:片道1時間半

③マクタン・セブ国際空港からセスナ遊覧飛行

セスナに乗ってボホール島の絶景を空から眺めることもできます。ボホール島に上陸してランチやターシャ の見学を楽しめるプランもあるので、人と違ったボホール島観光をしたい人はチャレンジしてみては。

料金:約12,000 円 ~
時間:約45分 ~

④ツアーに参加

セブ島からボホール島への旅行を計画しているけど、準備が大変そう…と思っているあなたに朗報です!一番簡単に行けるのがツアー。セブ島からのホテル送迎、フェリーの手配、またボホール島内の定番観光地を効率よく貸切車両でまわってくれます

特に、英語が苦手だったり、初めての場所での移動に不安を感じている方にとって、ツアーはまさに救世主!日本語対応可能なツアーガイドが同行するので、観光地での豆知識や地元の文化について楽しく学べます。また、もしトラブルがあったときも安心です。手配の面倒を省きたい、でもボホール島の魅力はしっかりと味わいたい、そんな方はぜひツアーに参加することをおすすめします。

CSPボホール島ツアーの口コミ

気になるボホール島ツアーの参加者からのお声をまとめてみました。

ボホール島ツアーに参加してみませんか?日本語対応可能なフィリピン人女性ガイドがご案内をさせていただきます。フレンドリーで明るい弊社自慢のガイドの案内で「一生の思い出になった!」と大絶賛の声がたくさん寄せられています。ツアーでは、ボホール島の息をのむような自然と豊かな文化にふれあえます。知識豊かなガイドが同行するから、各観光地の歴史や背景がよくわかり、ただ見るだけじゃない深い体験ができます。

★★★★★ とても親切で楽しい経験ができました。
セブ島から高速船にのって2時間かかりますが、不思議な風景のチョコレート・ヒルズや世界一小さい猿の仲間ターシャに会えたり!その他にもジップラインなどのアクティビティが楽しく、充実した1日を過ごすことができとってもおすすめです!

★★★★★ とても満足です。
日本ではできない、刺激的で貴重な経験をたった1日で満喫できました! これだけ回れたのもこのツアーとガイドさんのお陰だと思います。しかしボホール島からの帰りに少しトラブルがありました。帰りのフェリーがすごく混んでいて、1便スケジュールを遅らせることになりました。約1時間ほど待ちましたが、無事にセブ島に帰ってこれたのでよかったです。

★★★★★ 最高に楽しいです!
ガイドさんがとても優しいかったです!ジンベイザメが近くで見れるだけでなく、いろんな体験ができます!日本ではできないバギーや動物などを見ることができとても充実できる1日です!食べ物もとても美味しいかったです。ありがとうございました!

セブ島旅行はボホール島観光で決まり!

夕日に染まるロボックリバー

ボホール島は、セブ島とはまた違った魅力がたっぷり。ビーチ、神秘的なチョコレートヒルズ、そして歴史ある教会など、訪れる価値のあるスポットがたくさんあります。ボホール島を訪れるなら、それぞれの場所を自分のペースで楽しむのもおすすめです。

もちろん、効率的に観光スポットを巡りたい場合は、ツアーを利用するのも一つです。ツアーでは、時間を気にすることなく主要な名所を訪れることができ、日本語対応可能なガイドがご案内をするため言語の壁の心配もありません。

ボホール島の自然を活かしたアクティビティも豊富にあります。ジップラインやリバークルーズ、そして海でのシュノーケリングなど、大自然の中で思いっきり楽しむことができます。

ボホール島は、どのように訪れるかによって、さまざまな魅力を発見することができます。自分に合ったスタイルで島を探索し、ボホール島ならではの美しい景色と文化を体験してみてください。

みんなにシェアしてセブ島を盛り上げよう!