セブ島激安ジャングル!カルボン・マーケットに行ってみた

みなさん、フィリピンのローカルな暮らし、気になりませんか?

日本と同じようにスーパーマーケットもありますが、注目すべきはやはり青果店や肉屋などが軒を連ねる市場!そこでは、びっくりするほどの新鮮で激安商品がてんこもり!

何よりも、太陽の光をいっぱいに浴びた南国の果物は驚くほど美味しい。

特に完熟マンゴーは半径3メートルに入ると存在がわかるほど香り高く、とろけるような食感と弾けるようなジューシーっぷり。

他にもぶどう、バナナ、リンゴ、パイナップルやオレンジなど定番のフルーツも気軽に楽しめます。

これを食べずしてフィリピンを出ることはできるでしょうか。いや、できない!!

そこでセブ島を知り尽くしているCSPトラベルのスタッフ、ヘイゼルさんに相談しに行きました。

ゆうき
ヘイゼルさん!たくさんのフルーツを買いに行きたいんですけど、ベストな場所はどこですか!?
ヘイゼル
いい場所、知ってます!フルーツ好きのゆうきさんにぴったりな。
ゆうき
もったいぶらず、早く教えてくださいよ!
ヘイゼル
2019年に110周年を迎えた、カルボン・マーケットです!

カルボン・マーケットってどんなところ?

ゆうき
カルボン?110周年ってすごいですね!
ヘイゼル
セブ島内でもっともにぎわう市場で、観光地の1つなんですよ。果物はもちろん、お肉やお魚といった食材や雑貨もいっぱいあるんです!
ゆうき
なるほど、まさにセブ市民の台所ですね!いいお土産も見つかりそうです。どこにあるんです?
ヘイゼル
場所はここ!セブシティにあってマクタン島の空港から車でだいたい1時間くらい。英語ではCarbon Market。いくつか説がありますが、石炭(カーボン)の行商が行われていたことに由来してるんですよ。

ゆうき
だからカルボン・マーケットなんですね。さすが、ヘイゼルさん!今度、ガイドをお願いできませんか?ひとりじゃ心細いですし、フルーツ以外にもいろいろ見てみたいんです!
ヘイゼル
もちろんいいですよ!ただ、腕時計や大きなカメラは持っていかず、服装も目立たないようにしてくださいね。
ゆうき
合点承知!

治安はどうなの?カルボン・マーケットにいく前にチェック!

治安は決して良い訳ではなく、現地の方も訪れる際には気をつけています。

安全に楽しく探索するためにも次のことを気をつけてくださいね。

・最低限のお金だけ用意し、貴重品は極力持ち歩かないこと。
・派手な服装は避けること。
・明るい時間帯に行き、夜での立ち寄りは避けること。

ヘイゼル
日中でも1人で歩かずに複数人でいきましょうね!

カルボン・マーケットでとびきりフレッシュな食材を探せ!

市場の営業時間は24時間。常にどこかしらのお店がオープンしているカルボン・マーケット。早朝から飲食店の仕入れや食材の買い出しで、多くの現地の方が訪れています。

少しホコリっぽいところもあるのでマスクがあるといいかもしれませんね。

フルーツパラダイス!果物を買うならカルボン・マーケット

カルボン・マーケットでシェフの服装をした2人
ヘイゼル
…ところでなぜこの格好なんですか?
ゆうき
今度、僕の誕生日で、友達にフィリピン料理を作ろうかと思っていて。まずは良い食材選びができなければ、お話になりませんからね!!
ヘイゼル
まずは形からってことですね!
その通り、私たちはさすらいのシェフ。より良い食材を求めてカルボン・マーケットを踏破するのです!張り切っていきますよ!
日本と真逆?ハッピーバースデー事情
フィリピンのセブ島では”誕生日の人がお世話になっている人たちにごちそうするのです!でも、その後はケーキでサプライズ。お互いの気持ちを表現する、とても良い機会になっているのは共通ですね。
ふじりんごやオレンジ
ゆうき
リンゴやオレンジを販売しているお店を発見!リンゴが1個で22円って凄まじい安さです。
ヘイゼル
他にも多くの店舗が軒を連ねていて豚肉や鶏肉、セブならではの新鮮な魚介類もありますよ。質がよく、人気のある商品は次々と売れてしまうので、早い時間帯に特ににぎやかになるんです。
ゆうき
良質な食材を求めて多くの人が…もたもたしていられませんね。次です!

※100ペソ 約220円

フィリピン、セブ島の魚がカルボン・マーケットで売りに出されている
ゆうき
むっ、なんだか磯の香りが強く!魚屋さんを発見です。おっきな魚ですね。
ヘイゼル
こちらは1匹450円ほど。セブ島は海産資源が豊富で漁も盛んですからね、さまざまな種類の魚も売りに出されています。
青果店
ゆうき
大きな果物屋さんを発見!定番のスイカ、パイナップル、リンゴとなんともカラフルで盛りだくさん!!甘い香りが漂っていますね。
ヘイゼル
どれも美味しそう。目移りしちゃいますね!店主さんにお願いをすれば、その場でカットもしてくれますよ。
セブ島のぶどう

今すぐにもほおばりたくなるようなみずみずしいぶどう!

マンゴーやオレンジ、スイカといった果物

おやおや…見つけてしまいましたよ。世界3大果実の1つ、マンゴー!

しかし、日本では高級な果物がこんな、山のように。驚きを隠せません。

お値段は1kg 260円ほど。値札にはsweet,Mango very sweetと前面に押し出しています。期待に胸がふくらみますね!

小腹が空いたら屋台でストリートフード!

ゆうき
歩き疲れておなかが空いてきてしまいました!
ヘイゼル
何か軽く食べていきましょう。カルボン・マーケットでは、屋台もあるのでストリートフードも楽しめるんですよ。

赤くて丸いのがうずらの卵のてんぷら、クェクェ!

ストリートフードを食べる2人

チリソースやビネガーをかけて召し上がれ。ピリッとした辛みとお酢の組み合わせが刺激的なてんぷらが歩き疲れた体に染み渡ります。小魚のてんぷらもあって、1カップ45円!おやつ感覚で楽しめますね。

焼きとうもろこし

1本55円で焼きとうもろこし!香ばしい香りに食欲が止まりません!焼き立てです!!

バナナ売り場

こちらはバナナ専門店。1本15円で買えてすぐに食べれます。とっても濃厚!

タホ(Taho)

こちらは豆腐にタピオカや黒蜜をかけたタホ(Taho)。黒蜜の香りととろみ、豆腐のつるっとした食感の組み合わせが癖になりそうです!

そして、なんといっても定番なのがバナナキュー(Banana Que)!バナナに砂糖をかけて焼いた国民的なおやつです。中はほくほくとしていて、1本でもボリューミー!小腹がすいた時にはぴったりです。

カルボン・マーケットの野菜売り場

ちょっとだけのつもりでしたが、ついつい食べすぎてしまいました!次は野菜です。

人参や玉ねぎといった見慣れた野菜の以外にも、見たことのない品種もちらほら。

ゆうき
10をゆうにこえるほど種類も豊富!むむっ?このツヤ、鮮やかな色、美しい流線形を描く…
テレスティノ
にいちゃんわかるのか?
ゆうき
いえ、さっぱり!これはなんという野菜なんですか?
テレスティノ
それはレッドオニオン。1kgあたり40ペソで売っているよ。
ゆうき
レッドオニオン?んー(ゆうき検索中)…紫玉ねぎ!日本の5分の1で買えてしまうんですね。安いっ!!

良質な野菜を多く取りそろえている店主さんの手腕が伺えます。セブの太陽のごとく輝いていますね!

サービスもしてくださって、ボウルいっぱいに買うことができました。

ふとっぱらで温厚な店主さんに感謝です!テレスティノおじさん、ありがとうございました!

ハンドメイドのカゴバッグがお手頃価格で手に入る!

ヘイゼル
最後にカルボン・マーケットは食材だけではなく、日常で使う道具も売られているんですよ。特にハンドメイドのカゴバッグがおすすめです。
ゆうき
これ全部、手作りなんですね!!も、ものすごい量が店前に置いてあります。

魚や象といった愛らしい…動物の飾りや、照明のケースなんてのもありました!

こちらは可愛らしいキーホルダーや貝殻でできた飾りや照明です。店内も所狭しと商品が陳列されています。彫刻品やボトルシップもあって、見ているだけでも楽しむことができますね。

カルボン・マーケットの探索も終盤です。せっかくなのでいくつか買って帰ろうと思います!

お土産も食材も!カルボン・マーケットでお買い物は大満足

※100ペソ 約220円

ついつい、買いすぎてしましました。

手提げのバッグ、帽子やカゴなど、どれもお手頃価格。でも、作りはとってもしっかりして、お土産にもぴったりな品もあります。

これだけ果物と野菜を買ってもたったの1,900円!!

果物だけではなく、野菜やお肉といった食材や雑貨まで品揃えが豊富なカルボン・マーケットの底力は、圧倒されました!100年をこえる歴史を感じさせますね。

さいごに

ヘイゼル
カルボン・マーケットでのお買い物、いかがでしたか?
ゆうき
おかげさまでとっても楽しめました!!何よりも現地の生活を垣間見ることができたのは本当に良い体験になりましたよ!
ヘイゼル
いくときは持ち物の管理に十分、気をつけてくださいね。

ちなみにカルボン・マーケットの近くには、他にも観光地があるんです。

フィリピンでもっとも短く歴史のある国道と言われるコロンストリート サントニーニョ教会マゼランクロス。合わせていくのがおすすめですよ!

コロンストリートの雰囲気を知りたい!という方はこちらも合わせてチェックです。

セブ島のコロンストリートで1,000円コーデしてみた!

 

セブ島、最大のローカルマーケット、カルボン!

活気があふれるこの場所では、日本では見慣れない景色がたくさんあります。また違った視点でセブ島を楽しむことができるので、ぜひ足を運んでみてくださいね。