フィリピン・セブ島はどうなっているの?新型コロナウイルス感染症に対する反応と現状【最新版】

フィリピン・セブ島はどうなの?新型コロナウイルスの反応と現状

フィリピンの観光地では、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対する規制が徐々に緩和されています。

これから渡航を控えていると、現地の状況がとても気になりますよね。そこで日本では手に入れられない現地の生の情報を、先日の記事に続いてご紹介します。

新型コロナウイルス感染症の脅威が広がる中、フィリピン・セブ島においての現地の反応や様子について情報をお届けします

新型コロナウイルス感染症によるセブ島観光地の反応

ジンベイザメウォッチングで賑わうオスロブの様子。新型コロナウイルス感染症による影響は見受けられない。

世界的に新型コロナウイルス感染症による緊張感が高まっている中、ジンベイザメウォッチングで有名なセブ島のオスロブは、変わらず多くの観光客で賑わっています。

しかし、2月7日から2週間に渡ってパスポートの原本の提示、乗船前の健康状態の確認が求められることもあり、ジンベイザメウォッチングのご案内が3時間を超えるほどの大混雑になることもありました

現在は混雑状況は解消されつつあります。Twitterにて毎日、セブ島・オスロブでのジンベイザメウォッチングの待ち時間を更新しているのでご覧ください。

CSPトラベル 公式Twitter

14日以内に韓国への渡航歴がある外国人の入国を禁止

2月26日に韓国への滞在歴がある場合はフィリピンへの入国が制限されました。

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関し,2月26日(フィリピン時間),フィリピン政府は,新興感染症に関する省庁間タスクフォースを開催した後,韓国大邱広域市及び慶尚北道清道郡に係る入国・渡航制限を直ちに課すことを決定しました。

在フィリピン日本国大使館

外務省 海外安全ホームページ フィリピンにおける新型コロナウイルス感染症の対応について

こちらも合わせてご参照ください。

セブ島観光では、差別や偏見はありません

日本からフィリピン・セブ島への渡航が可能ではあるものの、多くの方から新型コロナウイルス感染症の影響について様々な質問をお伺いしています。その中でもやはり多いのは新型コロナウイルス感染症による日本人に対する差別や偏見はないのか

多くの観光客がマクタン島・セブ 島内の各観光地、飲食店や大型ショッピングモールへ訪れておりますが、事件の発生はなく普段と変わらず過ごすことができています

フィリピンで過ごす人々は普段と変わらない様子

行政の迅速な対応により、確実に感染拡大を抑えており安全に過ごせる環境づくりが実現されていることもあり新型コロナウイルス感染症の対策のためにマスクを着用する方が以前より増えている様子はありません。

ですが度重なる渡航制限により、観光業が盛んであるフィリピン・セブ島では何よりも観光客が減ることによる経済の停滞が懸念されています。

新型コロナウイルス感染症によるフィリピンへの入国制限について

2月26日にて在フィリピン日本国大使館より、下記の通り入国制限に関する情報が更新されました。今後、フィリピンへの渡航の際に参考にしてください。

・永住ビザの所有者,フィリピン人の外国人配偶者又は子供,外交ビザの保有者以外の外国人は,過去14日間以内に中国,香港,マカオ,韓国大邱広域市及び慶尚北道清道郡に滞在歴のある場合は入国及び乗継ぎを禁止。

・過去14日間以内に中国,香港,マカオ,韓国大邱広域市及び慶尚北道清道郡に滞在歴のある永住ビザの所有者,フィリピン人の外国人配偶者又は子供,外交ビザの保有者の外国人は,14日間の検疫を条件として,入国が認められる。

在フィリピン日本国大使館

フィリピン・セブ島への渡航をより安全にしましょう

フィリピン・セブ島では新型コロナウイルス感染症への対処が行われています。普段と変わらず過ごせる現状があるとはいえ、より一層の感染対策を行いましょう。