【もう迷わない!】フィリピン入国ガイド 必要書類と注意事項について

フィリピンは、2月10日から外国人観光客の受け入れを再開しました

新型コロナウイルスの感染拡大の影響で入国が禁じられた2020年3月から23ヶ月が経過し、待ちに待った入国解禁です。

そこで日本からフィリピンへの入国の方法に加えて、到着後の注意点をまとめました。

現地スタッフが最新情報をわかりやすくお届けします。

本記事を読む前に

 下記事項を必ずご確認ください。
▼ 最新の情報、及び詳細情報は各自でご確認をお願いします。
 本記事は定期的に更新を行なっていますが、頻繁にルールが変更されています。
 渡航前に在フィリピン日本国大使館までご確認ください。
▼ 入国時の入国審査官によって、入国が可能かどうかについて決定されます。
 事前に告知なく、対応が変更される場合があります。

フィリピンへ入国するために必要な7つの条件

日本からフィリピンへ入国するために、全部で7つの条件を満たす必要があります。

2022年5月30日から入国のルールが一部変更されました。

ひとつひとつ確認していきましょう。

条件1:フィリピンが定めている無査証入国の対象国籍者であること

さまざまな国旗

通常、海外の国に入国するためにはパスポートだけではなく査証(ビザ)が必要ですが商用、もしくは観光目的で短い期間(最大30日間)の滞在であれば発行が免除されます。

国籍が日本の方はその対象になるため、条件達成です

日本以外の方はこちらの対象国リストから確認してください。

査証について
いわゆるビザ(VISA)のことです。
パスポート(旅券)が有効であること、入国しても差し支えないことを示す、入国先が発行する証書を示します。

条件2:フィリピン入国時にパスポートの有効期限が6ヶ月以上であること

パスポートのデータページのサンプル

お手元にパスポートがある方は顔写真のあるページを開いて、有効期間満了日を確認しましょう。

フィリピンへの入国予定日から有効期間満了日までが6ヶ月以上であれば、条件達成です。

月の英語表記について
パスポートの生年月日や有効期間満了日の月は英語で、かつ表記が省略されているので以下を参照してください。

1月 JAN   2月 FEB   3月 MAR
4月 APR   5月 MAY   6月 JUN
7月 JUL   8月 AUG   9月 SEP
10月 OCT  11月 NOV   12月 DEC

パスポートの発行がこれからという方は外務省のWebページ、パスポートの申請から受領までを参考にしてみてください。

必要な各種書類、申請を行う窓口までの行き方や連絡先など、申請から受取までの手順を全て確認できます。

なお、パスポートの交付には申請書を提出したその日から、最短でも1週間ほどかかります。窓口によって所要日数が異なる場合もあるので、スケジュールには十分気をつけましょう。

条件3:復路の航空券を購入済み

項羽空見のサンプル

入国時に、帰国もしくはフィリピンから別の国に渡航するための航空券を所持しておく必要があります。

また、その航空券の出発日は入国した日から数えて30日以内であることが条件です。

往路だけでなく、復路の航空券も用意して入国時の審査に備えましょう。

条件4:新型コロナウイルス感染症の陰性証明書を所持していること

積み木で表した文字「PCR」とあ「+-」 

2022年5月30日から条件を満たした場合、新型コロナウイルス感染症の陰性証明書の提出が不要になります。

▼ 18歳以上
 新型コロナウイルスのワクチン、3回接種済み

▼ 12〜17歳
 新型コロナウイルスのワクチン、2回接種済み

▼ 12歳未満
 ワクチン接種は不問
  ただし、3回接種済みの保護者との同行が必要です。

フイリピンへ入国するには新型コロナウイルス感染症の陰性証明書が必要です。

下記のいずれかを用意しましょう。

① 出国の48時間前までに受けたRT-PCR検査
② 出国の24時間前に受けた抗原検査

検査を受けた医療機関にて陰性証明書を紙、またはデータとして発行できますが、フィリピンへ入国する時はデータではなく紙の陰性証明書で英文で記載されている必要があります。 

検査の受け方について 

どこで検査を受けたら良いかかわからない方は、まずかかりつけの医師や近くの医療機関に相談してみましょう。

それが難しい場合は、各都道府県にある新型コロナウイルスに関する相談・医療の情報や受診・相談センターでも電話で相談できます。

陰性証明書の記載内容が日本語と英語では、発行手数料が異なる場合があります。

英文の陰性証明書が発行可能かどうか、手数料がいくらかかるのかも予め確認しておきましょう

条件5:新型コロナウイルス ワクチン接種証明書を所持していること

ワクチン接種証明書のサンプル

新型コロナウイルス感染症のワクチン接種証明書は紙もしくはデータとして発行でき、フィリピンへの入国にはどちらか一方が必要です。

また、日本国内用海外用の2種類あり、必要なのは海外用なので要注意です。

必要な書類の形式について、再度確認しましょう。
新型コロナウイルス感染症の「陰性証明書」は紙のみ「接種証明書」は紙もしくはデータどちらも問題ありません。

日本からフィリピンへ出発する14日前以上前までに、1回分のワクチンを接種を終えて証明書を発行しましょう。

新型コロナウイルスワクチンについて

以下のいずれかに該当している必要があります。
 ①フィリピン食品医薬品局によって緊急使用許可、もしくは特別許可がおりているワクチン
 ②世界保健機関(WHO)の緊急使用リストに記載されているワクチン

接種証明書は紙とデータでは発行方法が異なりますが、どちらも有効期限が残っているパスポートが必要です。

早めにパスポートの取得手続きをしておきましょう。

紙の接種証明書(地方自治体発行)

ワクチンの接種後、接種を受けた日付とワクチンの情報が記載された接種済証をその場受け取ることができます。

その接種済証を使って、地方自治体で発行できるのが接種証明書です。

発行の手順は次の通りです。

 1. 接種済証(接種券番号がわかるもの)有効期限が切れていないパスポートを準備

 2. 窓口にて申請書を受け取り、必要事項記入

 3. 完了!

海外用の接種証明書とパスポートに記載されている「旅券番号」は一致している必要があります。

そのため接種証明書を取得した後に「旅券番号」が変わった場合には、接種証明書を再取得しましょう。

「接種済証」と「接種証明証」の違いについて
▼ 国内での利用を想定:「接種済証」
▼ 海外渡航時にも利用可能:「接種証明書」
両方とも新型コロナワクチンを接種した事実を証明するものに違いはありません。

データの接種証明書(デジタル庁の専用アプリ発行)

日本政府公式の新型コロナワクチン接種証明書アプリで、データの接種証明書を発行できます。

発行の手順は次の通りです。

 1. マイナンバーカード有効期限が切れていないパスポートを準備

 2. アプリをダウンロード

 3. マイナンバーカードの暗証番号など必要事項を入力

 4. 完了!

アプリのダウンロードは下記のQRコードを読み取る、もしくはお使いの端末がAndroidの場合は「Google Playで手に入れよう」、iPhoneの場合は「App Storeからダウンロード」のボタンを押してください

QRコード からGoogle Playからデジタル庁の専用のアプリをダウンロード
QRコード からApp Stopからデジタル庁の専用のアプリをダウンロード

これでお使いのスマートフォンやタブレットに接種証明書をデータとして保管できます。

かさばらず、誤って汚したり切ったりしてしまう心配もないので管理が楽になりますね!

新型コロナワクチン接種証明書アプリについてわからないことがある場合はワクチン接種証明書アプリFAQを活用してください。

新型コロナワクチンの接種方法について

新型コロナウイルスワクチンの接種がこれからという方は、ワクチンに関する知識、接種会場の検索や接種までの具体的な流れについてなどについて知ることができる、厚生労働省のコロナワクチンナビがわかりやすいのでおすすめです。

条件6:接触追跡アプリ(Traze)のダウンロードし、登録すること

1. アプリをダウンロード

2. ログイン画面の”Register”から初期登録

3. Select Type の画面では、Individual(個人)を選択

4. 完了!

アプリのダウンロードは下記のQRコードを読み取る、もしくはお使いの端末がAndroidの場合は「Google Playで手に入れよう」、iPhoneの場合は「App Storeからダウンロード」のボタンを押してください。

条件7:One Health Pass(ワン・ヘルス・パス)の入力をすること

フィリピンへ入国する前に、オンラインで”One Health Pass”(ワン・ヘルス・パス)の入力が必要です。

フィリピンに入国する72時間前までに下記リンクから、指示に従って登録をしてください。

One Health Pass 登録フォーム

フィリピン検疫所、フィリピンの空港に提出が必要なため、
One Health Passへ登録完了後、表示される QR コード及び “transaction number” を必ず保存してください。

One Health Pass(ワン・ヘルス・パス)の入力方法

全て英語で記載されていますが、入力する内容は決して難しくありません。

1つずつ確実に進めていきましょう。

【手順1】表示される警告や案内を消す

最初にPALALA(WARNING)と警告が表示されるので「OKボタン」を押して次に進みます。

次にHealth Advisoryと健康上の注意事項について表示されるので「DONE&CLOSEボタン」を押します。

【手順2】日本からフィリピンへの渡航情報を入力する

フィリピンへの出発、到着時刻など航空券に記載されている情報を入力します。

航空券を手元に用意して入力して行きましょう。

When is your departure going to the Philippines?

フィリピンに向かう航空券に記載されている出発日を入力してください。

When are you arriving in the Philippines?

ィリピンに向かう航空券に記載されている到着日を入力してください。

Select type of port of entry (POE) in the Philippines

フィリピンへの入港方法を選択してください。
飛行機での入国はAIRPORT (Paliparan)を選択します。

▼ Airport/Seaport of Arrival

到着先を入力します。

例えば、セブのセブ マクタン国際空港であれば、MACAN-CEBU INTERNATIONAL AIRPORTを選択します。

Arriving as passenger or crew?

ご自身が乗客(AIRCRAFT PASSENGER)なのか、それとも添乗員(FLIGHT CREW)なのかを選択します。

Classification

区分を入力します。FOREIGN NATIONAL(外国人)を選択してください。

OFWとはOverseas Filipino Worker(海外で働くフィリピン労働者)を示します。

▼ Have you been vaccinated for COVID-19?

新型コロナウイルスのワクチン接種を行なったかどうかについて記入してください。

接種済みの場合はYESを選択します。

▼ Vaccination Card

所持しているワクチンの接種証明に関する記入です。

NATIONAL VACCINE CARDを選択してください。

Country where vaccinated

ワクチンを接種した国について記入してください

日本の場合はJAPANを選択します。

ここまで進んだら、NEXTボタンを押して次に進みます。

【手順3】個人情報、パスポート情報を入力する

名前、生年月日やパスポート番号など個人情報を入力します。手元にパスポートを用意しましょう。

LAST NAME

ご自身の苗字を入力してください

例)YAMADA

FIRST NAME

ご自身の名前を入力してください

例)TARO

MIDDLE NAME

ご自身のミドルネームを入力してください。ない場合は空白にしてください。

SUFFIX

接尾辞を入力してください。ない場合は空白にしてください。

SEX

ご自身の性別を入力してください

例)男性:MALE / 女性:FEMALE

BIRTHDATE

誕生日を入力してください

CIVIL STATUS

婚姻状況を入力してください

◯ 選択肢
 ・SINGLE(独身)
 ・MARRIED(既婚)
 ・WIDOWED(死別)
 ・DIVORCED(離婚)
 ・ANNULLED(婚姻無効)
 ・SEPARATED(別居)

▼ NATIONALITY

国籍を入力してください

OCCUPATION

職業を選択してください

◯選択肢
 ・AGRICULTURE(農業)
 ・AIRLINE CREW(航空会社 乗務員)
 ・CLERICAL/SALES(事務/営業)
 ・DIPLOMAT(外交官)
 ・ENTERTAINER(芸能人/エンターテイナー)
 ・HOUSEWIFE(専業主婦)
 ・MILITARY/GOVERNMENT PERSONNEL(軍/政府関係者)
 ・PROFESSIONAL/TECHNICAL/ADMINISTRATIVE(専門職/技術職/管理職)
 ・NOT STATED(未回答)
 ・RETIRED/PENSIONER(退職者/年金受給者)
 ・SEAMAN/SEAFARER(船員/船員)
 ・STUDENT/MINOR(学生/未成年者)
 ・WORKER/LABORER(労働者・労務者)
 ・OTHERS(その他)

PASSPORT NUMBER

パスポート番号を入力してください

COUNTRY CODE / CONTACT NUMBER

電話番号を入力してください

COUNTRY CODE(国コード)は日本の場合は63です。

CONTACT NUMBER(電話番号)はハイフンなしで入力してください。

EMAIL

メールアドレスを入力してください

仕様上、大文字のみしか入力できませんが、そのまま入力して問題ありません。

EDUCATIONAL ATTAINMENT

学歴を入力してください。

◯選択肢
 ・LESS THAN HIGH SCHOOL(高校未満)
 ・SOME HIGH SCHOOL(高校)
 ・HIGH SCHOOL(高等学校)
 ・VOCATIONAL(職業訓練校)
 ・SOME COLLEGE(大学中退/いくつかの単位を履修)
 ・ASSOCIATE DEGREE(準学士)
 ・UNIVERSITY/ COLLEGE DEGREE(大学・短大卒)
 ・POST GRADUATE(大学院)

PERMANENT COUNTRY OF RESIDENCE

居住国を入力してください

COUNTRY OF BIRTH

出生地を入力してください

PERMANENT CITY OF RESIDENCE

居住している市を入力してください

例)YOKOHAMA

【手順4】フィリピン到着後の滞在先について入力する

DESTINATION UPON ARRIVAL IN THE PHILIPPINES? 

フィリピンに到着後にRESIDENCE(住宅)、もしくは、HOTEL/RESORT/TOURIST DESTINATION(ホテル/リゾート/観光地)、どちらに滞在するのかを選択してください。

RESIDENCE(住宅)を選択した場合

HOUSE NO./LOT/BLDG.(住宅の番号/区画/建物名)、STREET/SUBDIVISION/PUROK(街区/区分/プロック)の2点を入力してください。

HOTEL/RESORT/TOURIST DESTINATION(ホテル/リゾート/観光地)を選択した場合

NAME OF HOTEL/RESORT/TOURIST DESTINATION(ホテル名/リゾート名/観光地名)を入力してください。

PROVINCE

フィリピンでの滞在先が位置する州を入力してください

MUNICIPALITY/CITY

フィリピンでの滞在先が位置する市区町村を入力してください

【手順5】渡航情報を入力する

出国した国、利用者した航空会社の名前や座席番号などを入力します。

手元に航空券を用意しておきましょう。

COUNTRY/TERRITORY OF PORT OF EXIT

出国したの国/地域を入力してください

AIRLINE NAME

CEBU PACIFIC(セブ パシフィック)や、Philippine Airlines(フィリピン航空)など利用する航空会社を入力してください

FLIGHT NUMBER

フライトナンバーを入力してください。

OTHERS (SPECIFY) FLIGHT NO.

フライトナンバーが他に存在する場合は入力してください。なければ、空白にしてください。

▼ SEAT NO.

搭乗する飛行機の座席番号を入力してください

わからない場合や未定の場合は空白で問題ありません。

ESTIMATED DAYS IN THE PHILIPPINES

フィリピンでの滞在日数を入力してください

FOR FOREIGN NATIONAL

渡航目的について入力してください

◯選択肢
 ・BUSINESS/PROFESSIONAL(ビジネス/プロフェッショナル)
 ・CONVENTION/CONFERENCE(総会/会議)
 ・EDUCATION/TRAINING/STUDIES (LESS THAN A YEAR) 教育/研修/勉強(1年未満)
 ・GOVERNMEN/OFFICIAL MISSION(政府/公的機関)
 ・HEALTH/MEDICAL REASON(健康/医学的理由)
 ・HOLIDAY/PLEASURE/VACATION(休日/娯楽/休暇)
 ・INCENTIVE(インセンティブ)
 ・RELIGION/PILGRIMAGE(宗教・巡礼)
 ・VISIT FRIENDS AND RELATIVES(友人・親類訪問)
 ・WORK EMPLOYMENT(仕事)
 ・OTHERS: (PLEASE SPECIFY.) その他

OTHERS (PLEASE SPECIFY.)

OTHERS(その他)を選択した場合は、こちらの選択肢から選んでください。

◯選択肢
 ・DIPLOMATIC-RELATED WORK(外交関連業務)
 ・EDUCATION/STUDIES (MORE THAN A YEAR) 教育・留学(1年以上)
 ・MILITARY EXERCISES(軍事演習)
 ・MISSIONARY WORK(布教活動)
 ・REFUGEE(難民)
 ・RETIREMENT(定年退職者)
 ・RETURNING RESIDENT(帰国居住者)
 ・SHOPPING(買い物)
 ・TRANSIT(移動手段)
 ・WELLNESS(心身の健康増進を目的とした旅行)
 ・OTHERS(その他)

【手順6】ワクチンの接種情報を入力する

FIRST DOSEはワクチン接種 1回目、SECOND DOSEはワクチン接種 2回目、BOOSTER DOSEはブースター接種(ワクチン接種 3回目)を示します。

それぞれの項目でワクチン接種を受けている場合はYES(はい)、受けていない場合はNO(いいえ)を選択しましょう。

FIRST DOSE

DATEOF 1ST DOSEにはワクチン接種1回目の日付を選択してください。

NAME OF VACCINEは接種したワクチンを選択してください。

SECOND DOSE / BOOSTER DOSE

FIRST DOSEと同じ要領で、ワクチンを接種した日付とワクチン名を選択してください。

UPLOAD VACCINE CARD/CERTIFICATE

ワクチンの接種証明書を添付してください

ファイルの形式は、PDF/JPEG/JPG/PNGのいずれかである必要があります。

OUPLOAD PROOF OF BOOSTER DOSETHERS (PLEASE SPECIFY.)

ブースター接種(ワクチン接種 3回目)を行い、別途ワクチンの接種証明書をお持ちの場合は、YES(はい)を選択して、ワクチンの接種証明書を添付してください。

持っていない場合は、NO(いいえ)を選択してください。

ファイルの形式は、PDF/JPEG/JPG/PNGのいずれかである必要があります。

【手順7】渡航情報を入力する

過去30日間に勤務、訪問および通過した国を入力してください

最大4つまで入力できます。

【手順8】曝露歴を入力する

EXPOSURE HISTORY

◯記載されている文章について
HISTORY OF EXPOSURE TO KNOWN PROBABLE AND/OR CONFIRMED COVID-19 CASE 14 DAYS BEFORE THE ONSET OF SIGNS AND SYMPTOMS?
OR IF ASYMPTOMATIC, 14 DAYS BEFORE SWABBING OR SPECIMEN COLLECTION? OR ANY KNOWLEDGE OF BEING EXPOSE TO A PERSON DIAGNOSED WITH MONGKEYPOX?

14日前にコロナウイルス肺炎の症状があった、もしくは感染した人に曝露したことはあるか。もしくは、無症状でも、スワブ検査などを受けたかどうか。
サル痘の診断をされた人と接触したことはあるか。

曝露歴を入力してください。

◯選択肢
 ・YES(ある)
 ・NO(ない)
 ・UNKNOWN(わからない)

【手順9】病歴を入力する

CLINICAL INFORMATION

過去30日以内に病気を患ったかどうかをYES(はい)、もしくはNO(いいえ)で答えてください。

YES(はい)と答えるとSYMPTOMS(症状)、OTHER SIGNS/SYMPTOMS, SPECIFY(その他の症状)という選択肢が表示されます。

Fever(熱)、Cough(咳)など必要に応じて症状を入力をしてください。

◯選択肢
 ・Fever(発熱)
 ・Cough(咳)
 ・Weakness(虚弱体質)
 ・Fatigue(疲労感)
 ・Headache(頭痛)
 ・Myalgia(筋肉痛)
 ・Sore throat(のどの痛み)
 ・Coryza(鼻かぜ)
 ・Dysphea(呼吸困難)
 ・Anorexia(食欲不振)
 ・Nausea(吐き気)
 ・Asymptomatic(無症状)
 ・Vomiting(嘔吐)
 ・Diarrhea(下痢)
 ・Altered Mental Status(精神状態の変化)
 ・Anosmia (loss of smell) (嗅覚の減退)
 ・Decreased Sense of Breathing(呼吸感覚の低下)
 ・Ageusia (loss of taste) (味覚障害)
 ・A Backpain(背中の痛み)
 ・Asthenia(無気力)
 ・Rashes(発心)

【手順10】併存疾患について記入する

COMORBIDITIES

併存疾患があるかどうかをYES(はい)、もしくはNO(いいえ)で答えてください。

◯選択肢
 ・Cancer(がん)
 ・Diabetes(糖尿病)
 ・Gastrointestinal(消化器系)
 ・Genito Urinary(泌尿器)
 ・Heart Disease(心臓病)
 ・Hypertension(高圧症)
 ・Lung Disease(肺疾患)
 ・Neurological Disease(神経系疾患)

【手順11】個人情報保護と誓約書に関する同意

DATA PRIVACY AND AFFIDAVIT OF UNDERTAKING

◯記載されている文章についての翻訳

私は、以下のことを確約し、申し上げます。
本書式に記載された情報は、真実で、確実かつ正確です。私は、共和国法第 11332 号、「通知すべき疾病及び公共の関心事に関する健康事象の報告義務法」及びその他の適用法規に基づき、ここに記載された虚偽の申告または故意の省略に対して刑事責任を問われることを十分に承知しています。

私は、保健省(DOH)/検疫局(BOQ)が、CoVID-19 感染の管理および事前情報伝達の目的で、ここに示したデータを収集し処理することを承認し ます。私は、私の個人情報がR.A. 10173, Data Privacy Act of 2012によって保護されていること、また、共和国法第11332号またはMandatory Reporting of Notifiable Diseases and Health Events of Public Concern Actによって、嘘偽りない情報を提供することが求められていることを理解しています。登録する前に、こちらのプライバシーに関するお知らせの全文をお読みください。

私は、必要に応じて観光局(DOT)および検疫局(BOQ)から認定された検疫施設である指定されたホテルに滞在します。現在進行中のCOVID-19の大流行、および新興感染症管理のための省庁間タスクフォース(IATF-MEID)の健康および安全に関する必須プロトコルの結果として、私はここに、COVID-19ワクチン接種および RT-PCRテスト陰性結果の確認を自発的に提出します。また、これらの確認ができない場合、あるいは受け入れ不可能と判断された場合、私は、指定された検疫ホテル施設において5日間の強制的な施設検疫を受けることを任意に認め、検疫5日目に強制的にRT-PCRテストを受け、RT-PCRテスト陰性結果の発表時に検疫局から検疫証明書が発行されるまでそこに滞在するものとします。

私は、共和国法第 11332 号の第 9 項(b)、(d)、(e)、または「通知すべき疾病及び公共の関心事に関する健康事象の報告義務法」、その他該当する法律及び規則の規定に基づき、検疫及び RT-PCR 検査が必要な場合はその要件を遵守しなかった場合、刑事責任を問われる可能性を十分に承知しています。

DATA PRIVACY AND AFFIDAVIT OF UNDERTAKING(個人情報保護と誓約書)に関する重要事項が記載されています。問題なければ、最下部のチェックボックスにチェックを入れましょう。

【手順12】記載されている文字列を打ち込む

最後に表示されている文字列を打ち込み、SUBMITボタンをクリックしてください

【手順13】ワン・ヘルス・パス 登録完了画面を保存する

登録内容は記載したメールにも送信されますが、念のためスクリーンショットや印刷をしておきましょう

出ないと、万が一、メールにて登録内容を受信できていなかった場合、全てやり直しとなってしまいます。

フィリピンへ入国時には、ワン・ヘルス・パスの登録画面に表示されるバーコードを使用します。

入国後に気をつける!4つのポイント

入国後について、どういったことに気をつければ良いか確認しましょう。

1. 入国から7日間は各自で体調を確認しましょう。
 施設での隔離は不要です。

2. 基本的にはマスクの着用は必須。
 フィリピンでの新型コロナウイルスの新規感染者数の減少やワクチンの接種率の増加に伴いフェイスシールドの着用は任意になりましたが、マスクの着用は必須です。

3. 新型コロナワクチン接種証明書は常備。
 施設や公共機関利用時には提示を求められる場合があります。

4. 予め、利用するショッピングモールに子どもも入場できるか確認。
 地域によってガイドラインが異なることがあり、小さな子どもの入場は断られる場合があります。

ショッピングモールをGoogle検索すると、Facebookのメッセンジャーやメールアドレスといった連絡先が表示されるので営業時間や混雑状況などを英語でのやりとりとはなりますが質問できます。

さいごに

入国と聞くと手続きが大変というイメージをもたれるかもしれませんが、1つ1つ確認していくと決して難しい内容ではないことがお分かりいただけたかと思います。

ただ、数日後には突然入国時のルールが変わっていることもあります。

この記事は随時、更新していきますので定期的にCSPナビを見に来てくださいね。